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この店は隣の「たちばな新大阪本店」とはちょっとテイストが違っていて、まさに居酒屋感覚の店。ふらっと立ち寄って1杯飲んでいけるような、気軽な店なんです。僕は食べることが好きやったんで、大学時代からアルバイトはホールの仕事だけに専念してきたんですが、現在の店長職に就く前は、「いろはにほへと」や各店舗でアルバイトをしていたんですよ。その時から「活気のあるええ雰囲気のお店やな」とは思っていたんですが、ちょうど社員の方から就職のお声掛けをいただいたんです。決め手は自分にとって働きやすい環境だったことが一番の理由。それに大垣社長の人柄や相談に乗ってもらえる社員の方がたくさんおられたことも決め手でしたね。いざ働いてみると、今までのアルバイト感覚では仕事はできませんし、責任感がまったく違います。9ヶ月間のホール主任期間を経て店長職へ。店をまとめる立場になって、初めてわかったこともたくさんありました。 |
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| 僕が店舗管理の基本を挙げるならば、「ええ雰囲気を作る」ことですね。店舗の雰囲気を決めるのは、店の内装や料理内容ももちろんですが、何よりスタッフ一人一人の接客スタイルが物を言います。まず活気があること。そして毎日通われるお客様もおられますから、何気ない会話ができるような機転が利くこと。これらは店長として僕が直接指示するよりも、そういう接客スタイルをするように意識付けることが大切なんです。そこで、スタッフとのコミュニケーションでは、厨房、ホールを含めて、各持ち場、立場からの意見を聞き出すようにしています。意見が反映されればスタッフのモチベーションが上がりますし、環境作りに対してスタッフが意識を持ち始めるんですよ。店長である自分の意見を押し通すだけでなく、スタッフみんなで職場を作っていくことが、お客様にとっても、僕たちにとっても「ええ雰囲気のお店」作りにつながっています。 |
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前に店長をしていた店から常連さんが来てくれたり、昔のアルバイトがわざわざ訪ねてくれることもあります。「店長、どう? 頑張ってる?」。そんな気安い声を聞く度に、店長職を続けてきてよかったなと思います。以前のアルバイト時代に僕が見ていた当時の店長は、頼りがいのあるナイスガイ。そんな風に自分が見られているのかどうかわかりませんが、これからも「自分らしい店長」を目指していきたいと思っています。お客様もスタッフも、この店は個性的なんですよね。自分を含めて、そんな個性をうまく「ええ雰囲気の店」作りに活かすことが、これからの僕の目標。いろんな経験を重ねることで、少しずつ成長したいですね。店長になって以来、1日として同じ日がないんですよ。それが面白く、また難しい面でもあります。毎日のいろんな苦労をスタッフのチームワークで乗り越えた時は、この仕事の醍醐味を感じるとともに、大きな経験値が得られるのを実感しています。 |
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| 店長は「頭が切れる人」なんですよね。どんなトラブルにも臨機応変に対応する力は抜群!冷静に判断を下してくれるので、みんな頼りにしてます。それに、間違ったことは怒りながらもきちんと理由を説明してくれるし、正しいやり方を自ら実践してくれます。性格に裏表もないし、みんなが信頼しています。 |
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